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聖徳の体育祭には
「十人十一脚」という
ユニークな種目があります。
 
その名の通り、

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十人で脚を結んで
二人三脚よろしく走る、

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というもの。

 
では、どこがユニークか?
実はこの種目、競技ではありません。

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写真を見てお分かりの通り、
赤青混成のチームです。
 
このチーム、友和班という
清掃班が単位なんです。

 
友和班は、
学年縦割りのメンバーで構成されており、
全ての班に原則として
1年生から6年生までが1人は所属しています。
毎日の清掃は
班長の6年生がリーダーとなって
下級生をまとめ、
分担エリアを清掃するのです。
 
ですから、赤青混成、
色別の得点には加算されませんが、
タイムは競います。

 

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練習の時
(って、掃除しないで練習してた?(笑))
から、
リーダーの声がけで
「よーい」、(ドン)、「イッチ、ニッ、イッチ、ニッ」
と足並みを揃えるトレーニング。

 
学年を越えて、心を合わせます。
(実際に走ると、1年生と6年生では
かなり身長(=ストライド)が違うので、
この種目、簡単そうで結構難しいんです。)

 
で、次々とスタートし、
最後、トリをつとめたのはこのチーム。

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「チーム美化委員」。
学園美化の大元締めです。

 
松戸市は、ゴミが8分別。
彼女たちは、毎日校内から集められて来るゴミを
きっちり分別。

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(この写真は、聖徳祭の時の
彼女たちの雄姿?です。)

 
スタート前に近づくと
「先生、私たちは美化委員なので、
掛け声も違うんですよ。」
「??」
 
美化だから違うって何のこと?
 
「私たちは「よーい」、(ドン)、

「イッチ、ニッ」ではなくて
「ゴミは~」、(ドン)、「ブンベツ、ブンベツ」
なんです。」
 

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で、本当に「ブンベツ、ブンベツ」って言いながら
飛ぶように駆けっていきました(笑)。