学校が始まりました。
 
元気良く登校してくる生徒たちの顔を見て
「よ~し、今年もがんばるぞぉ。」 
と、気が引き締まる思いです。

 
全校集会の後
センター試験を受ける生徒を集めて
出陣式を行いました。

 
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私からは、
「もう秒で数えられるくらい
残り時間は少ない。
寸暇を惜しんで勉強し、
悔いのない試験にしよう。」
と激励。

 
そして、
お決まりの キットカット配布。
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試験の朝、脳に糖分補給を。
と話して
全員に配り、
必勝を祈願しました。
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けっこう人数がいたので
数が足りるか心配でしたが、
 

 

箱で買っておいて良かった~。
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ちなみに
すでに 学年主任には
全員の合格を祈って
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おととい
京都 北野天満宮のお守りも
渡してあります。
(この神社も 九州の太宰府と同じ
学問の神様 菅原道真を
お祀りしてます。)

 
いよいよ入試本番。
頑張れ、6年生!!
 
 

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明けましておめでとうございます。

年末はバタバタしていて
このブログも更新できずに
申し訳ございませんでした。

本校も創立30周年を迎えましたが、
生徒たちも
先輩に追いつけ追い越せと頑張り、
年々 素晴らしい成果を
学業と学校生活 両面で
築き上げていってくれています。

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先輩たちから受け継いだ
聖徳らしさ、
それは
「みんなでみんなを守ること」。
「和の精神」。

みんなで助け合い、協力しあって
人間関係を大切にし、
学習環境を整える心。
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励ましあって、
自分たちの目標達成のために
コツコツと努力を続けること。

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生徒たちから発せられるオーラに
「この生徒たちと一緒に過ごせて良かった。」
と、幾度となく感じた一年でした。

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そして、新しい一年が始まりました。

6年生は、
まだまだ受験が続きます。
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「きっと(=必ず)勝っとう(=勝つぞ)。」
(九州弁です。
修学旅行でガイドさんに習いました。)

今年も
生徒全員の笑顔が輝く学園づくりに
全力を尽くしていきます!

 
 

2013年12月6日
Special thanks to…

先月、
修学旅行に行きました。
 
開校以来変わらぬ
九州への旅。
 
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さすがに細部はいろいろと
進化していますが、
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受験生御用達?の太宰府や

 
本校 修学旅行の
メインイベント、
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ニューオータニ博多の
フルコースディナーは 変わりません。
(卒業生の皆さん、懐かしいでしょ?)

 
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ニューオータニ博多では
わざわざ社長さんと総料理長さんが
お出迎え。
 
私たち高校生にも
大人のお客様と同じように
接してくださいます。
 
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テーブルセットも
 

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エスコートも
 

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接客も

 
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料理も
 
すべて大人扱い。
  
加えて
テーブルマナーの学習のために
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たくさんの工夫をこらし
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わかりやすく教えてくださいます。
 
 

この修学旅行、
実は 今回が記念すべき
第30回だったんです。

 
九州の皆さんは
ニューオータニさんだけでなく、
本当に どのホテル、どの旅館の皆さんも
いつもいつも
未熟な私たちに
真剣にお付き合いくださり
大人扱いしてくださって
 
超高校級の私たちの旅行を支え、
そして本当に超高校級にしてくださいました。

 
感謝にたえません。

 
もちろん
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厳しい訓練(?)を経て
いつも 明るく 楽しく ためになる
お話しをしてくださるガイドさん、

 
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30年にわたって
無事故で運転、
私たちが下車後は
すぐさま横断歩道での交通整理まで
やってくださる運転手さんなど、
西鉄の皆さんにも
格段のご配慮を賜りました。

 
この旅行にかかわる
すべての関係者の皆さんが
聖徳という学校の姿勢をご理解くださり、
ご協力くださっていることに
心より 御礼申し上げます。

 
ありがとうございました。

 
 
 
 

今年も
千葉大学主催の
数理科学コンクールに
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本校の中学生が
入賞しました。

 
銀欅(ぎんけやき)賞です。
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高校生の受章が多い中、
本校では 毎年 中学生が応募。
そして、受章しています。

 
このコンクールは
単に数学の問題を解くようなコンクールではなく、
与えられた課題に
何時間もかけて 自由な発想で
オリジナルな解答を導く、
というもの。

 
今年の彼女たちの選んだ課題は
「よく上がる凧」だったとか。
(詳しくは、HP「お知らせ」欄
11月3日号を御覧ください。)

 
「やわらかな知性」を持った生徒たちが
中学生の段階から
こうして広い「知の世界」で
積極的に 自分たちの力が
どこまで発揮できるか に
挑戦してくれていることに、
 
大変嬉しく思っていると共に
頼もしく感じています。
 
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おめでとう。

 
後輩たち、
来年は君たちの番だ。
がんばれ!
先生たちも応援しますよ。

 
 

2013年12月4日
ターナー展

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テレビのニュースで
上野の東京都美術館で行われている
ターナー展が、
来場者数 20万人を越えた、と
報じられていました。
 
このターナー展、
11月に、1年生全員で
案内してもらった展覧会です。

 
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「案内してもらった。」というのは、
生徒たちはただ見学に行ったのではなく
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東京都美術館と東京藝術大学が協力して行っている
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アート コミュニケーション プログラム
という特別なプログラムに
参加させていただいたのです。
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鑑賞のために
「とびラ―」と呼ばれる
お手伝いの方が大勢時間を割いてくださいました。
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とびラ―の皆さんは
何かを教えるのではなく
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生徒たちの自由な感性を
殺さないよう
特段の配慮をしてくださり、
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しかし、鑑賞のためのインフラとしての資料は
素晴らしく整えてくださっていました。
(写真は、フロアーの案内図。
全絵画がどこにあるかが瞬時にわかります。)

 
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生徒たちは
小さいグループに分かれ、
丁寧に美術館の歩き方を指導していただき、
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案内してくださいました。

 
1年生にとっては
「大人の鑑賞者」として美術館を巡る
とても良い機会を与えていただけました。

 
まさに 感性の扉を開ける
貴重な一日を過ごすことができました。

 
とびラ―の皆さまをはじめ、
お世話いただきました美術館の皆さまに
厚く御礼申し上げます。

 

秋になりました。
大学受験が始まりました。
 
先に、早稲田大学や上智大学から
指定校がきたことをご報告しましたが、
それらの大学より早く
合格の知らせが届き始めました。
 
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慶應義塾大学や
 
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筑波大学をはじめ
(筑波の理系は初めてです。)

 
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文系、理系の両方で
努力の結果が実を結んでいます。

 
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まだまだ受験は始まったばかり。
これから多くの6年生が
それぞれの目標に向かって
チャレンジしていきます。

 
私は  ただただ生徒たちを応援するのみ。
全員の合格を祈り、応援していきます!

 
 
 

2013年10月31日
秋の始まり 2

前回、学校の紅葉のことを書きましたが、
 
「紅葉がよくわからない。」
「ちゃんと写ってない。」
というお声を聞きましたので、

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こんな感じです。

 

 
「すずかけの径」というのは

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これ。
約100メートルと前回書きましたが、
100メートルでは ききませんね。
(ここに見えている葉っぱが
全部落ちるんですよ!
はっきり言って、半端ない量です。
(なんか「そうだ!そうだ!」って言う
卒業生の声が聞こえてきそう(汗)。)
でも、許してね。
すべて流先生のせいです。(キッパリ)(笑))
 
校門の脇のハナミズキも

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良い色です。

 
今朝も生徒たちは、
登校するなり 教室にも行かず

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掃除に駆けつけてくれました。

 

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本当に、ありがとう。

 
秋は、勉強の秋の始まりでもあります。
はりきっていこう!

  
 

2013年10月29日
秋の始まり

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秋です。
紅葉の季節です。
 
本校の玄関先のケヤキも
美しく色づいてきました。
 
紅葉と言えば

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落ち葉。

 
本校の玄関アプローチ、約100メートル

(もっと長いかな?)は
彫刻家  流政之先生の設計。
先生の
「夏は涼しく、冬暖かく」
とのお考えから

すべて落葉樹が植えられています。

 
結果、大量の落ち葉が(汗)。

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で、何年も前から
自発的に落ち葉掃きをする生徒、部活が現れ、
今ではクラスごとに日替わりで
ボランティア落ち葉掃きをすることが
根づいています。
 
毎朝、始業前の何分かですが、
当番のクラス生徒が早めに登校し、
協力して掃除してくれています。

 

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写真の左、台座の上に鎮座している
スイカを割ったような形の黒い御影石のオブジェ、
これが30年前、本校開校時に流先生が作ってくださった
「セイシュンバンザイ(青春、万歳)」
です。

 
今でこそ流先生のオブジェは
3体設置されていますが、
最初は この「セイシュンバンザイ」を置くためだけに
この長いアプローチを
先生は設計されたとか。

 
かくして
本校生徒は、毎秋 落ち葉と戯れることに。

 
でも、慣れたもんです。

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声をかけあい、てきぱきと

 

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あっという間に
 

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この通り。

 
落ち葉掃きは大変ですが、
四季の移り変わりとその美しさを
教えてくれる
このアプローチ、
(私たちは「すずかけの径(みち)」と
呼んでいます。)
これからも大切にしていきたいと思います。

 

夏休み中の教員研修会の時のこと。
最終日にレクリエーションをやるのですが、
(以前、綱引きの綱をピンクにした話を書きましたが、
その同じ日です。)
担当教員が
「次のレクは玉入れです。
が、ディフェンス付きです。」

 
ディフェンス付き??
 
「ふつうの玉入れでは、入り過ぎてしまうので。」

 
で、出してきたのが
バドミントンのラケットを先端に付けた長棒。
これでディフェンスするそうです。

 
さっそくやってみました。

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が、入る、入る。(笑)

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カゴがすぐいっぱいに。
 

「ダメだ、こりゃ。」
担当教員が終わり際につぶやいたのを
私は聞き逃しませんでした。

 
企画倒れ?(笑)

 
ところが、どうでしょう?
体育祭本番、4年の玉入れ。

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なんと、
復活しているではないですか!?(笑)

 
で、やってみました。

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効果有り?
だって、手がデカイもん。
(あの先生、反省したな。(笑))
 

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聖徳の体育祭には
「十人十一脚」という
ユニークな種目があります。
 
その名の通り、

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十人で脚を結んで
二人三脚よろしく走る、

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というもの。

 
では、どこがユニークか?
実はこの種目、競技ではありません。

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写真を見てお分かりの通り、
赤青混成のチームです。
 
このチーム、友和班という
清掃班が単位なんです。

 
友和班は、
学年縦割りのメンバーで構成されており、
全ての班に原則として
1年生から6年生までが1人は所属しています。
毎日の清掃は
班長の6年生がリーダーとなって
下級生をまとめ、
分担エリアを清掃するのです。
 
ですから、赤青混成、
色別の得点には加算されませんが、
タイムは競います。

 

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練習の時
(って、掃除しないで練習してた?(笑))
から、
リーダーの声がけで
「よーい」、(ドン)、「イッチ、ニッ、イッチ、ニッ」
と足並みを揃えるトレーニング。

 
学年を越えて、心を合わせます。
(実際に走ると、1年生と6年生では
かなり身長(=ストライド)が違うので、
この種目、簡単そうで結構難しいんです。)

 
で、次々とスタートし、
最後、トリをつとめたのはこのチーム。

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「チーム美化委員」。
学園美化の大元締めです。

 
松戸市は、ゴミが8分別。
彼女たちは、毎日校内から集められて来るゴミを
きっちり分別。

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(この写真は、聖徳祭の時の
彼女たちの雄姿?です。)

 
スタート前に近づくと
「先生、私たちは美化委員なので、
掛け声も違うんですよ。」
「??」
 
美化だから違うって何のこと?
 
「私たちは「よーい」、(ドン)、

「イッチ、ニッ」ではなくて
「ゴミは~」、(ドン)、「ブンベツ、ブンベツ」
なんです。」
 

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で、本当に「ブンベツ、ブンベツ」って言いながら
飛ぶように駆けっていきました(笑)。